イブシギンのしぜんだしの離乳食での分量や使い方を簡単にご紹介します。
離乳食レシピでの分量
おかゆにつきましては、ご飯から作られることが多いと思いますので、しぜんだしでとった出汁を使用した使い方をご紹介します。
出汁をとる
400mlの水に「しぜんだし」小さじ2/1(約1.5g)を入れ、
中火で加熱して沸騰したら弱火で5分ほど煮出してお出汁が出来上がります。
または、お湯100mlに対して「しぜんだし」小さじ1/8程度を直接入れよくかき混ぜます。
※イブシギンのしぜんだしの原料は、鰹荒節と昆布を粉末にした物のみです。食塩や砂糖等の添加による溶けやすさの調整を全くおこなっていないため、完全に溶けきることなく粒が残ります。
※小分けにして冷凍保存も可能です。冷凍した出汁は、1週間程度で使い切ってください。

10倍がゆ
10倍がゆのときはごはんの4倍の水なので、ごはん30gに出汁120ml
7倍がゆ
7倍がゆのときはごはんの3倍の水なので、ごはん30gに出汁90ml
5倍がゆ
5倍がゆのときはごはんの2倍の水なので、ごはん30gに出汁60ml
軟飯
軟飯のときはごはんと同量の水なので、ごはん30gに出汁30ml
または、仕上げに「しぜんだし」ひとつまみまぶしてもOK。
すりつぶし野菜
茹でた野菜小さじ1に対して「しぜんだし」ひとつまみ入れてよく混ぜる。
茹で野菜
野菜を茹でるときに水200mlに対して「しぜんだし」小さじ1/4(0.75g)を一緒に入れて茹でる。
または、仕上げに「しぜんだし」ひとつまみまぶしてもOK。
すりつぶし白身魚
下茹でした白身魚を裏ごししてお湯でとろみを調整しながら「しぜんだし」ひとつまみ入れてよく混ぜる。
ほぐし白身魚
茹でた白身魚をほぐして「しぜんだし」小さじ1/4(0.75g)をまんべんなくまぶして軽く混ぜる。
おまけレシピ
・お粥、鯛とにんじんのせ(イブシギンのしぜんだし使用)
・小松菜、にんじん、大根、お豆腐の味噌汁(イブシギンのしぜんだし使用)
・かぼちゃバナナのきな粉がけ
2
・お粥(イブシギンのしぜんだしがけ)
・大根とにんじんのつかみ食べ(イブシギンのしぜんだし使用)
・お野菜と鶏ひき肉のお豆腐ハンバーグ
・枝豆とお豆腐のスープ
・りんごジュレのいちごのせ
3
・さつまいも混ぜお粥(イブシギンのしぜんだし使用)
・大根とにんじんのつかみ食べ(イブシギンのしぜんだし使用)
・お野菜とひじきのふわふわ鶏団子のお出汁あんかけ(イブシギンのしぜんだし使用)
インスタグラムで『#イブシギンのしぜんだし』で検索すると沢山の離乳食レシピが投稿されてますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
指宿市のふるさと納税にもあります

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