赤ちゃんの食いつきが凄い?!イブシギンのしぜんだしの推しポイント

イブシギンのしぜんだし


「イブシギンのしぜんだし」は離乳食の出汁として手軽に使えるのはもちろん、大人の料理にも手軽に使えるのが特徴です。

赤ちゃんが口にするものだから体にも優しく、健康に気を配る方、おだし本来の味を知りたい方など多くの人に使われています。

この記事では「イブシギンのしぜんだし」が、なぜ離乳食に選ばれているのかまとめました。

保管方法などについてはこちら↓

イブシギンのしぜんだしの保管方法や保存方法について
イブシギンのしぜんだしの保管方法や保存方法についてまとめてみました!

分量や使い方はこちら↓

イブシギンのしぜんだしの離乳食での分量や使い方について
イブシギンのしぜんだしの離乳食での分量や使い方についてまとめました。

 

 

シンプルな原材料


原料は「鹿児島指宿産鰹荒節」と「北海道道南産昆布」のみで配合されています。
食品添加物や食塩など一切使用していないのがポイントです。

 

イブシギンのしぜんだしに含まれている塩分について

海産物である鰹と昆布の素材そのものが持っている塩分です。

イブシギンのしぜんだしの塩分
小さじ1/4(約0.75g)あたり
ナトリウム:4.01㎎  食塩相当量:0.01g
赤ちゃんのナトリウムの食事摂取基準(食塩相当量)
0~5ヶ月 100mg(0.3g)/日
6~11ヶ月 600mg(1.5g)/日
※「日本人の食事摂取基準(2020年版)

イブシギンのしぜんだしに含まれている塩分はごく少量ですので、小さなお子様から大人の方まで安心して使えますね。

食べやすい粉末

厳選した鰹荒節と昆布をすべてそのままきめ細かい粉末にしています。
粉末のきめ細かさ(粒度)にもこだわり抜いており、赤ちゃんが食べやすく水やお湯に馴染みやすく、料理に直接ふりかけても絡みやすい粒度がポイントです。
※(鰹荒節の粒度は40メッシュ)(昆布の粒度は200メッシュ)

安心安全な品質管理


イブシギンのしぜんだしには特定原材料7品目、特定原材料に準ずるもの21品目のアレルゲンを一切使用しておらず、また製造する工場もアレルゲンを持ち込まない管理体制をとっております。
なのでアレルギーをお持ちの方やアレルギー検査を終えていないお子様にも安心して使用できます。

HACCP

原材料の鰹の調達から商品出荷まで徹底した品質管理。
衛生管理の国際的な手法であるHACCPを2019年から認定。

乳児用規格適用食品

製造LOTごとに微生物試験と官能検査を行なっており、放射能検査も半年に一度行い乳児用規格適用食品の認定も取得してます。

コスパが良い!

イブシギンのしぜんだしは100gボトル712円(税込)と少し高いと感じるかもしれませんが、離乳食で使う場合100mlで小さじ1/4程度しか使いません。
実際に使ってみると全然減らないのです。笑
なので大人の料理にも使う人が多いです。

使いやすさ、時短で便利

ボトルタイプは「パカッ」と蓋を開け、スプーンなどですくうだけ。
ボトルのまま「サッ」とかけようとすると大量に出てくるので気を付けましょう!

イブシギンのしぜんだしは離乳食初期から使えます。その根拠は?
イブシギンのしぜんだしのパッケージには「+5か月から」と書いてありますが、マグロやカツオなど赤身魚は7~8ヶ月ごろ(離乳食中期)から食べさせられるといわれております。 なぜ赤身魚は7~8ヶ月ごろからなのか? なぜ鰹節の粉末が入ったイブシギンのしぜんだしは5か月からOKなのか? イブシギンのしぜんだしを製造販売している株式会社オリッジの根拠を簡単にまとめてみました。

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